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作図

図形の性質

学年の目安(日本): 数学A

学ぶこと

線分の内分・外分や平方根の長さ、円の接線など、幾何の定理を用いた作図法を学びます。基本の作図や相似、円周角の性質を組み合わせて目的の図形を描きます。設計製図の基礎や、幾何学的な条件を満たす図形の探究で活用されます。

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要点

定規とコンパスを用いて線分を与えられた比率(たとえば 2:32:3)に分ける作図法です。端点から任意の半直線を引き、等しい幅の目盛りをコンパスで取って平行線を引くことで正確に分割します。

長さ aa と bb の2つの線分から、相乗平均の長さ x=abx = \sqrt{ab} を作図する方法です。2つの線分をつなげて直径 a+ba+b の半円を描き、その接続点から立てた垂線が円弧と交わるまでの長さ xx が ab\sqrt{ab} になります。

x=abx = \sqrt{ab}

円の外部の点 PP から円へ接線を引く作図法です。中心 OO と点 PP を結ぶ線分 OPOP を直径とする円を描き、もとの円との交点と点 PP を結ぶことで、半円に対する円周角が直角(90∘90^\circ)になる性質を利用して接線を得ます。

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