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楕円と双曲線

二次曲線

学年の目安(日本): 数学C

学ぶこと

2つの焦点からの距離の和が一定な楕円、差の絶対値が一定な双曲線の定義や方程式、双曲線の漸近線を学びます。惑星軌道や電波航法など天文学や工学で広く応用されます。事前に円の方程式や軌跡の考え方を復習しておくと円滑です。

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要点

原点を中心とする横長の楕円の方程式です。aa と bb はそれぞれ横方向と縦方向の半径を表し、楕円上のどの点からでも2つの焦点までの距離の和は常に 2a2a になります。

x2a2+y2b2=1(a>b>0)\frac{x^2}{a^2} + \frac{y^2}{b^2} = 1 \quad (a > b > 0)

原点を中心とし、左右に開く双曲線の方程式です。双曲線上のどの点からでも、2つの焦点までの距離の差は常に一定値 2a2a になります。

x2a2−y2b2=1(a>0,b>0)\frac{x^2}{a^2} - \frac{y^2}{b^2} = 1 \quad (a > 0, b > 0)

双曲線 x2a2−y2b2=1\frac{x^2}{a^2} - \frac{y^2}{b^2} = 1 が原点から離れるにつれて限りなく近づいていく2本の直線(漸近線)の方程式です。双曲線の概形を描く際の重要な補助線になります。

y=±baxy = \pm \frac{b}{a}x

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