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二等辺三角形と直角三角形

合同と図形の性質

学年の目安(日本): 中2

学ぶこと

二等辺三角形の底角が等しい性質や、斜辺と他の1辺による直角三角形の合同条件を学びます。対称性を持つ図形の証明や長さの計算に頻出します。三角形の一般合同条件の理解を前提とします。

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要点

三角形が二等辺三角形であるかを判定するときに使う性質です。22 つの辺 ABAB と ACAC の長さが等しいことと、底角 ∠B\angle B と ∠C\angle C の大きさが等しいことは互いに同じ意味を持ちます。

AB=AC  ⟺  ∠B=∠CAB = AC \iff \angle B = \angle C

直角三角形どうしが合同であることを示す条件です。直角の向かいにある最も長い辺(斜辺 AB,DEAB, DE)と、11 つの鋭角 ∠A,∠D\angle A, \angle D がそれぞれ等しいとき、2つの直角三角形は合同になります。

∠C=∠F=90∘,  AB=DE,  ∠A=∠D  ⟹  △ABC≡△DEF\angle C = \angle F = 90^\circ, \; AB = DE, \; \angle A = \angle D \implies \triangle ABC \equiv \triangle DEF

直角三角形どうしが合同であることを示す条件です。斜辺 AB,DEAB, DE に加え、他の 11 組の辺 AC,DFAC, DF がそれぞれ等しいとき、2つの直角三角形は合同になります。

∠C=∠F=90∘,  AB=DE,  AC=DF  ⟹  △ABC≡△DEF\angle C = \angle F = 90^\circ, \; AB = DE, \; AC = DF \implies \triangle ABC \equiv \triangle DEF

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