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等差数列

数列

学年の目安(日本): 数学B

学ぶこと

等差数列の一般項の公式や初項から第n項までの和の求め方を学びます。一定の量が増減する現象の分析や総和の計算などで活用されます。学習にあたっては、基本的な一次式や文字式の計算知識があると理解が深まります。

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要点

一定の差 dd(公差)ずつ増減する等差数列において、初項 a1a_1 から nn 番目の項 ana_n を求める公式です。初項に公差 dd を n−1n - 1 回足して計算します。

an=a1+(n−1)da_n = a_1 + (n - 1)d

等差数列の初項から第 nn 項までの総和 SnS_n を求める公式です。「項数 ×\times (初項 ++ 末項) ÷2\div 2」という台形の面積に似た計算で求められます。

Sn=12n(a1+an)=12n{2a1+(n−1)d}S_n = \frac{1}{2}n(a_1 + a_n) = \frac{1}{2}n\{2a_1 + (n - 1)d\}

3つの数 a,b,ca, b, c がこの順で等差数列をなすとき、中央の数 bb の2倍が両隣の和 a+ca + c と等しくなるという性質です(等差中項)。

2b=a+c2b = a + c

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