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最大・最小

二次関数

学年の目安(日本): 数学I

学ぶこと

定義域の制限の有無や、定義域と軸の位置関係に着目して二次関数の最大値・最小値を求める方法を学びます。面積や利益の最大化など最適条件の決定に広く応用されます。事前に平方完成とグラフの概形把握を身につけておくと円滑です。

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要点

xx の範囲に制限がないとき、下に凸(a>0a > 0)なら頂点で最小値 qq をとり、上に凸(a<0a < 0)なら頂点で最大値 qq をとります。

a>0  ⟹  min⁡=q  (x=p),a<0  ⟹  max⁡=q  (x=p)a > 0 \implies \min = q \; (x = p), \quad a < 0 \implies \max = q \; (x = p)

xx の範囲が ss から tt まで(s≤x≤ts \le x \le t)に限られているとき、最大値や最小値は区間の端点 f(s),f(t)f(s), f(t) か、範囲内に頂点があればその値 f(p)f(p) のいずれかになります。

max⁡,min⁡∈{f(s),f(t),f(p)}\max, \min \in \{f(s), f(t), f(p)\}

グラフの対称軸が範囲の中央 (s+t)/2(s + t)/2 より左右どちらに寄っているかを比べることで、どちらの端点でより大きな(または小さな)値をとるかがわかります。

練習する問題セットを選んでください。