比例・反比例
学年の目安(日本): 中1
学ぶこと
2量の比が一定となる比例と、積が一定となる反比例の関係やグラフを学びます。速さが一定のときの時間と移動距離や、面積が一定の長方形の縦横の長さの分析に役立ちます。事前に座標や負の数の計算を理解しておくと円滑です。
要点
が に正比例する関係を表す基本の式です。定数 は比例定数と呼ばれ、グラフに描くと原点 を通る直線になります。
が に比例するとき、 を で割った比の値が常に一定の数 になることを表す式です。対応する と の組から比例定数 を求める際に用います。
が に反比例する関係を表す基本の式です。定数 は比例定数であり、そのグラフは原点に関して対称な2本の滑らかな曲線(双曲線)になります。
反比例の関係において、 と の積が常に一定の値 になることを表す式です。対応する と の値が1組分かっているとき、比例定数 を即座に算出できます。
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