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分数のかけ算・わり算

分数

学年の目安(日本): 小6

学ぶこと

分数のかけ算と、逆数を使ったわり算の計算方法を学びます。計算の途中で約分して効率よく計算する方法も習得します。割合から量を求める場面などで使われるため、約分の手順を確実に理解しておくことが大切です。

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要点

分数どうしを掛け合わせるときに使う式です。分母どうし(b×db \times d)と分子どうし(a×ca \times c)をそれぞれ掛け算します。

ab×cd=a×cb×d\frac{a}{b} \times \frac{c}{d} = \frac{a \times c}{b \times d}

分数で割り算を行うときに使う式です。割る側の分数 cd\frac{c}{d} の分子と分母を入れ替えた逆数 dc\frac{d}{c} を掛け算します。

ab÷cd=ab×dc\frac{a}{b} \div \frac{c}{d} = \frac{a}{b} \times \frac{d}{c}

掛けると 11 になる「逆数」の関係を表す式です。分数 ab\frac{a}{b} の分子と分母を入れ替えると、その逆数 ba\frac{b}{a} を作ることができます。

ab×ba=1\frac{a}{b} \times \frac{b}{a} = 1

分数の掛け算を効率よく行うための決まりです。掛ける前に分子と分母を約分しておくと、扱う数が小さくなって計算ミスを防げます。

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