式の値
学年の目安(日本): 中1
学ぶこと
文字式の中の文字を具体的な数に置き換えて、式の値を正しく計算する方法を学びます。面積や速さなどの公式に数値を当てはめて結果を求める場面で役立ちます。事前に正の数や負の数を含む四則計算を理解しておくと効果的です。
要点
文字に具体的な数値を当てはめる(代入する)際は、先に対象の式を整理して最も簡単な形にしておきます。計算の手順が減り、計算ミスを未然に防ぐことができます。
負の数や分数を文字に代入するときは、数値全体にかっこを付けて式に組み込みます。累乗や引き算が絡む計算において、符号の取り違えを防ぐために重要です。
かっこの有無によって計算結果が異なることを示す注意点です。 は負の符号も含めて 2 乗するため正の数になりますが、 は を 2 乗した後に負の符号をつけるため負の数になります。
文字式の表記ルールを表す式です。文字が並んだ は掛け算の記号 が省略されていることを意味し、数値を代入して計算する際は の形に戻して計算を行います。
練習する問題セットを選んでください。