多項式の微分
学年の目安(日本): 数学II
学ぶこと
多項式関数の各項に対して微分の公式を適用し、導関数を効率的に求める計算技法を習得します。接線の傾きや関数の増減を調べるための基礎となる演算です。単項式の掛け算や指数の計算法則を理解しているとスムーズです。
要点
べき関数 を微分するときに使う基本公式です。右上の指数 を前に掛け算し、指数の数を 1 つ減らして にします(例: を微分すると )。
定数 (固定された数値)を微分すると 0 になることを表す式です。定数は変化しない数であるため、変化の割合(傾き)は常に 0 になります。
関数 に定数 が掛けられているときの微分公式です。定数 はそのまま残し、関数の部分 だけを微分して掛け合わせます。
2つの関数 と の足し算を微分するときに使う公式です。それぞれの式を別々に微分してから、そのまま足し合わせることができます。
練習する問題セットを選んでください。