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中央値・範囲

データの活用

学年の目安(日本): 小6

学ぶこと

順に並べた中央の値(偶数個では中央2値の平均)である中央値と、最大値と最小値の差である範囲を学びます。中央値は極端な値の影響を受けにくい代表値として活用されます。数の大小比較や平均値の計算を理解しておくと習得が容易です。

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要点

データの散らばりの度合いを表す「範囲(レンジ RR)」を求める公式です。データ内の最大値 xmax⁡x_{\max} から最小値 xmin⁡x_{\min} を引くことで、データ全体の広がりを把握できます。

R=xmax⁡−xmin⁡R = x_{\max} - x_{\min}

データの個数 nn が奇数のときの中央値(メディアン Me\mathrm{Me})を特定する式です。データを昇順(小さい順)に並べた際、ちょうど中央にあたる n+12\frac{n+1}{2} 番目の値が中央値になります。

Me=xn+12\mathrm{Me} = x_{\frac{n+1}{2}}

データの個数 nn が偶数のときの中央値 Me\mathrm{Me} を算出する式です。データを昇順に並べ、中央にある2つの値(n2\frac{n}{2} 番目とその次の値)の相加平均をとって求めます。

Me=xn2+xn2+12\mathrm{Me} = \frac{x_{\frac{n}{2}} + x_{\frac{n}{2}+1}}{2}

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