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平均

データの活用

学年の目安(日本): 小5

学ぶこと

いくつかの数量を平らにならした値である平均の求め方や、その活用方法を学びます。テストの点数や実験データなど、集団全体の特徴を1つの代表的な数値で表す際に使います。大きな数のたし算とわり算の計算が前提となります。

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要点

データの代表値である相加平均(平均値 xˉ\bar{x})を求める公式です。すべてのデータ値(x1∼xnx_1 \sim x_n)の合計を、データの総数 nn で割って算出します。

xˉ=x1+x2+⋯+xnn\bar{x} = \frac{x_1 + x_2 + \dots + x_n}{n}

平均値と個数から、全体の総和を逆算するときに使う式です。平均値 xˉ\bar{x} にデータの個数 nn を掛けることで、全データの合計値(x1+⋯+xnx_1 + \dots + x_n)が分かります。

x1+x2+⋯+xn=nxˉx_1 + x_2 + \dots + x_n = n\bar{x}

総和記号 ∑\sum(シグマ)を用いて平均値 xˉ\bar{x} の計算を簡潔に表した式です。∑i=1nxi\sum_{i=1}^n x_i は x1x_1 から xnx_n までの総和を表し、それを nn で割ることで平均を求めます。

xˉ=1n∑i=1nxi\bar{x} = \frac{1}{n}\sum_{i=1}^n x_i

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