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辺の長さ

三平方の定理

学年の目安(日本): 中3

学ぶこと

整数や根号を使って、直角三角形の辺の長さを求めます。

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要点

直角三角形の3辺の長さの関係を表す三平方の定理(ピタゴラスの定理)です。直角を挟む2辺 a,ba, b の2乗の和は、最も長い斜辺 cc の2乗と等しくなります。

a2+b2=c2a^2 + b^2 = c^2

直角三角形の斜辺の長さ cc を直接求める式です。直角を挟む2辺 a,ba, b の2乗を足し合わせ、その平方根(ルート)をとることで求まります。

c=a2+b2c = \sqrt{a^2 + b^2}

角が 45∘,45∘,90∘45^\circ, 45^\circ, 90^\circ の直角二等辺三角形の辺の比率です。等しい2辺の長さを 1 としたとき、斜辺の長さは 2\sqrt{2} になります。

1:1:21 : 1 : \sqrt{2}

角が 30∘,60∘,90∘30^\circ, 60^\circ, 90^\circ の直角三角形の辺の比率です。最も短い辺(30∘30^\circ の対辺)が 1、もう一方の直角辺が 3\sqrt{3}、最も長い斜辺が 2 になります。

1:3:21 : \sqrt{3} : 2
例題

図の直角三角形で、x の長さを求めなさい。

直角三角形ABC。角Bが直角。ABは3 cm、BCは5 cm、CAはx。ABC3 cm5 cmx
三平方の定理より、 x2=52+32=34,x=34 cmx^2 = 5^2 + 3^2 = 34,\quad x = \sqrt{34}\,\mathrm{cm}

練習する問題セットを選んでください。