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箱ひげ図

四分位数と箱ひげ図

学年の目安(日本): 中2

学ぶこと

最小値、最大値、四分位数から箱ひげ図を作成し、データの散らばりを読み取り複数の集団を比較します。代表値や四分位数を視覚化し、分布の偏りや広がりを捉えます。実験データや調査結果などの傾向比較で幅広く活用されます。

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要点

データのばらつきや分布の偏りをひと目で把握するための図です(箱ひげ図)。最小値、第1四分位数 Q1Q_1、中央値、第3四分位数 Q3Q_3、最大値の5つの代表値をもとに描きます。

箱ひげ図の「箱」の横幅が何を表すかを示す式です。第3四分位数 Q3Q_3 から第1四分位数 Q1Q_1 を引いた差(IQR\mathrm{IQR})が箱の長さとなり、中央50%のデータが収まる幅を表します。

IQR=Q3−Q1\mathrm{IQR} = Q_3 - Q_1

箱ひげ図からデータの分布割合を読み取るための目安です。全体の約50%のデータが箱の中に集まり、両端のひげの部分にはそれぞれ約25%ずつのデータが含まれます。

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