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移項の基本

一次方程式

学年の目安(日本): 中1

学ぶこと

項の符号を変えてもう一方の辺へ移す移項の仕組みを理解し、一次方程式を解く方法を学びます。未知の数を含む様々な問題を数式で解決する基礎となります。事前に等式の基本的な性質や、正負の数の加減計算を身につけておくと理解が深まります。

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要点

等式で足されている項 +a+a をもう一方の辺に移す(移項する)ルールです。等号をまたいで移動させる際、符号を反転させて引き算 −a-a に変えます。

x+a=b  ⟺  x=b−ax + a = b \iff x = b - a

等式で引かれている項 −a-a をもう一方の辺に移す(移項する)ルールです。等号をまたいで移動させる際、符号を反転させて足し算 +a+a に変えます。

x−a=b  ⟺  x=b+ax - a = b \iff x = b + a

一次方程式の解 xx を導き出す基本式です。両辺を未知数 xx の係数 aa(a≠0a \neq 0)で割ることで、解 x=bax = \frac{b}{a} を求めます。

ax=b  ⟺  x=ba(a≠0)ax = b \iff x = \frac{b}{a} \quad (a \neq 0)

一次方程式を解く標準的な手順です。未知数 xx を含む項を左辺に、定数の項を右辺に移項してそれぞれまとめ、ax=bax = b の形を整えてから解を求めます。

練習する問題セットを選んでください。