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正負の数

正負の数

学年の目安(日本): 中1

学ぶこと

負の数をふくむ四則演算。符号のミスに気をつけて。

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要点

負の数 −b-b を引く計算は、正の数 bb を足す計算と同じになることを示す式です。引く数の符号を反転させて足し算に変えることで計算します。

a−(−b)=a+ba - (-b) = a + b

負の数どうしの掛け算では、積の符号がプラスになることを示す式です。同符号の数同士の積は正の数になり、それぞれの絶対値を掛け合わせて求めます。

(−a)×(−b)=ab(-a) \times (-b) = ab

負の数と正の数の掛け算では、積の符号がマイナスになることを示す式です。異符号の数同士の積は負の数になり、絶対値の積に負の符号をつけて表します。

(−a)×b=−ab(-a) \times b = -ab

負の数どうしの割り算では、商の符号がプラスになることを示す式です。掛け算と同様に同符号同士の割り算は正の数になり、分数 ab\frac{a}{b} の形にして約分して求めます。

(−a)÷(−b)=ab(b≠0)(-a) \div (-b) = \frac{a}{b} \quad (b \neq 0)
例題
(−6)×4−(−18)÷3(-6) \times 4 - (-18) \div 3
式: (−6)×4−(−18)÷3=−18(-6) \times 4 - (-18) \div 3 = -18

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